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将来への投資、そして新たなる可能性の地

​自然放牧肉牛牧場

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​ 我々はパラグアイで長年にわたる、畜産、農業、農産加工業での指導の経験をもとにパラグアイで一番リスクが低く、投資の利率がいい牧場運営への投資をお勧めします。

 私たちが厳選した物件である牧場の所有者になっていただき、私たちに運営管理を委託していただければ、この牧場に必要な造成、施設拡充などを実施したうえで、不動産としての資産価値を高め、効率的な肉牛生産による利益追求の企業努力によって、市場の需要と供給を模索しつつ、最大限のビジネスを展開させていただき、あなたに最高の利潤を提供するのが私たちの誇りとするサービスです。 

パラグアイは、今でこそ大豆や小麦、米などの農作物の輸出で世界有数の農業国となっていますが、もともとは人口の数倍もの牛がいたるところに闊歩する畜産国でした。

 昨年世界最大の牛肉輸出国だったインドが、国内での牛の屠殺と輸出を禁止し、第2のブラジルも品質管理不正問題が発覚し、その結果、規模では非常に小さいながらも、世界の牛肉輸出6位に上がっていたパラグアイの牛肉に関心が集まってきました。現在世界中で牛肉の消費が増えてきています。パラグアイでも世界市場に向けた肉牛の飼育に関心が高まっています。品種改良も進み、世界的にもおいしいとされる肉が作られています。もちろん一つの牧場が小さいものでも2000ヘクタールから大きなものになると数万町歩(ヘクタール)の牧場も多くあり、この国では、お金持ちの一番固い投資先は牧場というのが定番です。ちなみに多くの日本人事業家の人たちも数万ヘクタール規模の牧場をもっている人たちが数人います。一番大規模な運営をしている日系人の牧場は、チャコの数か所に分かれた9万ヘクタールの牧場に、5万頭前後の牛を飼育してその牛肉はロシアやヨーロッパに輸出されています。 

   肉牛は将来的にも需要が増えていくとみられている商品で畜産は投資としても非常に利率が安定しており、リスクも農業に比べて低い事業とされています。 

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